大分の整理収納アドバイザー 板井善江です。
以前ご相談いただいた収納スペースの使い方についてです。
住むのは、新社会人となり、実家を離れ毎日忙しく働くIさん。
住まいにある収納スペースですが、高さが約120センチ、奥行がぐっと深いそのスペースがもっとも広い収納場所でしたので、決して使いやすいとは言いづらいもののここをうまく活用させなければなりません。
ご依頼いただいた時は、このような
感じでした。
以前ご相談いただいた収納スペースの使い方についてです。
住むのは、新社会人となり、実家を離れ毎日忙しく働くIさん。
住まいにある収納スペースですが、高さが約120センチ、奥行がぐっと深いそのスペースがもっとも広い収納場所でしたので、決して使いやすいとは言いづらいもののここをうまく活用させなければなりません。
ご依頼いただいた時は、このような
感じでした。
ヒアリングし、お部屋での動きをお聞きしながら、収納スペースの手前や奥の使い方、他の活用されていなかったスペースを使い、収納を整えていきました。
アフターがこちらです。
もう1箇所のスペースには、よく着る洋服を収納しました。
このご依頼はそのお母様からでしたが、このように変わった収納スペースをみた息子さんからは「いい感じ!」との嬉しい感想をいただき、思わずガッツポーズする気分でした。
衣類の収納スペースは日々使う場所。
それぞれの洋服を活用させるためには、取り出しやすさ、わかりやすさは大切です。
このスペースを使う時にストレスなく着替えができ、社会人としての新生活をこの住まいで気持ちよく過ごしていただきたいと願っています。
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